サウンドクラウドのアカウントを作ったストーリー

こんにちは。

お元気ですか。

 

BeepBox用にsoundcloudアカウントを作ったのです。

https://soundcloud.com/naisusumeru_digital

チップチューンなどのBeepBoxで作成した楽曲はこちらに投げ続けます。

 

昔ながらのアカウントはこちら

https://soundcloud.com/naisusumeru

世に出せないアレな曲しかありません。

Logic Pro Xとかで作ったやつもあります。

 

この報告だけだとアレなのであとは前期観たアニメの感想とか書きます。

あんまりおもしろくないので読まなくてもいいやーつです。

 

 

はじめます。よろしくお願いいたします。

 

転生したらスライムだった件

前期から続いての2クール目。

1クール目はゴブリン達を率いてのコミュニティ形成から、オークとの闘いまでいろいろやっていて超面白かった記憶があるのですが、今期はミリムとの共闘ドラゴン退治と学校しか記憶がありません。

おそらく原因は私が酔眼朦朧としていたことによる意識の喪失です。中盤までの盛り上がりの分、若干の尻すぼみが残念でしたが、2期もあるようなので楽しみですね。

 

余談ですが、dアニメストアの転スラ特集ページでポイントを貯めると限定テーマが手に入るキャンペーンを放送中に実施していました。

高pt必要なミリムのテーマ頑張って取得したのですが、よく考えたら私ミリムあんまり好きくないなとなり、今は五等分の花嫁のテーマ使っておりますということです。一花が好きです。何卒よろしくお願いいたします。

 

【良かった点】

オークロード編完結面白かった

ミリムがかわいいのでした

優しく、裏切りのない世界

 

【惜しい点】

学校編がやや急ぎ足?

村を放置(終盤)

24,25話の必要性

 

盾の勇者の成り上がり

小気味よい今風のロック音楽!不遇な立場の主人公!異世界転生!人外ヒロイン!ルサンチマン

酒を飲みながら観るにはもったいない作品です。みなさんはほどほどにしましょう。私は駄目でした。ちょくちょくあんまり記憶がありません。マインの妹、誰お前…

かなり面白く観ているのですが、盾は弱いぜ!残念ジョブだぜ!と周りに謗られるわりに、他の勇者の方が弱い描写が多く、そこだけちょいと気になります。いつか説明があるのでしょうか。2クールあるのできっとある。やればできる。

 

フィーロがかわいいですね。槍マンの気持ちは大変よくわかります。

フィーロはかわいいですよね。

フィーロはとてもかわいいです。

 

小説家になろう原作なんですね。そういえばこれも転生ものでした。

尚文様が現代チートをあんまり使わないからすっかり忘れる。

 

【良かった点】

丁寧な心理描写

フィーロがかわいい

噎せ返るほどにカタルシス

 

【惜しかった点】

やや説明不足

レベルアップして加齢するラフタリア

 

・上野さんは不器用

嬉し恥ずかし15分ラブコメアニメの王道格。

おそらくギャグもスケベも何でもありの、作者が好きな要素を詰め込んだ性癖の塊なのだと思います。

なんか昔こういうのありませんでしたっけ?ドラえもんが女の子になってる同人作品を思い出します。

おそらくそういったところがルーツになっているのではないでしょうか。

 

変な声の芹澤優が堪能できて楽しいですね。そういった感じです。

変な声のドラえもんなので、芹澤優は実質大山のぶ代なのだと思います。

 

【良かった点】

高度なギャグ

高度なフェチ

芹澤優の変な声

 

【惜しかった点】

15分で終わる

 

・私に天使が舞い降りた!

コミック百合姫発の苺ましまろ三ツ星カラーズよりよっぽど苺ましまろ

登場人物に嫌味のない苺ましまろなので、リアルでなく理想の少女像ということです。

その分ストレスなく観られてとても良いと思います。

癒しということになります。現実逃避の最たるところです。

ユートピアは星野家にありました。星野仙一にでっかい感謝を…PEACE。

 

乃愛ちゃんが好きです。苺ましまろでもそうでしたが、やはり私は金髪の子が好きなのだと思う。

三ツ星カラーズに金髪はいましたっけ。ぜんぜん覚えていない。

本当に見たのかさえ怪しい。おそらく原因は酩酊。

 

【良かった点】

登場人物が全員優しい

ストレスのない世界

テンポよく展開する物語

 

【惜しかった点】

最終回Aパートが長すぎる…

 

ガーリー・エアフォース

電撃文庫25周年映像化作品群のエースです。戦闘機を少女化したキャラクターたちとわちゃわちゃするゼロ年代中頃みたいな空気感が楽しめます。

思わせぶりに登場したメインヒロインがゆるキャラだったり、幼馴染の女の子を徹底して蔑ろにしたり楽しめるポイント満載です。

ザイとは一体!アニマとは!人類の未来は!そして幼馴染のミンホアの行く末とは!謎が謎を呼び、交差するそれぞれの想い!

ワクワクすっぞ…!などと思っているといつのまにか最終回です。私はライノちゃんが好きです。

 

【良かった点】

カッチョいーハイテク戦闘機

個性豊かな登場人物達

気になる伏線最終回の展開

 

【惜しかった点】

ミンホアの扱いが酷すぎる優しくしてあげて

若干無理があるのではないかと思わせる展開が多々ある

 

けものフレンズ

前作と比べると盛り上がりや起伏はやや少ないものの、フレンズたちの可愛らしさにスポットを移し各々のキャラクターの見せ方に工夫があった今作。

特筆とした超面白い!点や、つまんね!な点は特にないのであまり言うことはないのですが、強いて言うのであれば世間では不評のイエイヌやビーストに対しての暗く冷たい扱いがとても好きなのですがおそらく私はかわいい女の子が辛い思いをしているのを見ると興奮するものだと思います「五等分の花嫁」の五女が超泣きながら勉強してる描写で強いリビドーを得てパンツグチョグチョでしたそういった意味では私は五月が好きなのだと思うほどの快感だったことであり然すれば私の中でのけものフレンズ2の評価が高くなってしまうというのもご理解いただけることだと思いご理解頂けますと幸いです。

 

あとは、『Prey』のようなSFホラーを想起させるセルリアンの設定は面白いと思いました。

 

【良かった点】

とにかくかわいいキャラクター

セルリアンの設定

3DCGならではの映像演出

 

【惜しかった点】

サーバルちゃんスゴーい言い過ぎ!

物語の展開・テンポは前作と比べると悪い

主人公キュルルが魅力不足に感じる

 

・えんどろ~!

赤尾ちゃん目当てに観てたのですが、最後までテンションについていけませんでした。マオちゃんはかわいいと思いますが、勇者パーティがクソガキなので自動的に児童的なマオちゃんに人気が集中するのであろうと考えられるわけであります。しかし、これも例によって酩酊しながらでの視聴のため記憶が曖昧です。

欲を言えば、勇者パーティに一度1話2話ではどうにもならない険悪ムードを迎えてほしかったです。なってたらごめん。覚えていません。ユーシャちゃんに曇ってほしい。これはわかりますでしょうか。わかってほしい。いいね。

 

【良かった点】

マオちゃんがかわいい

 

【惜しかった点】

勇者パーティがクソガキ

 

かぐや様は告らせたい

「天才たちの恋愛頭脳戦!」「ヤンジャン!」といった断片的な情報から、視聴前は物語シリーズのようなシャレオツなアニメなんだろ!だっせーぜ!プレステやろーぜ!といった心持だったのですが、存外にもあたまゆるゆる達の恋愛頭脳戦でした。

これならあたまゆるゆりな私でも気持ちよく見られたものです会長。聴いてますか会長。

鈴木雅之のOPをカラオケで歌うとちょー気持ち良いので会長もぜひ試してみてくださいね。

 

【良かった点】

圭ちゃんがかわいい。

鈴木雅之のOP

高いクオリティ

 

【惜しかった点】

圭ちゃんがあんまり出ない 

 

 

・ぱすてるメモリー

名前と顔があんまり一致しない女の子たちが物語の世界で力戦奮闘!

さまざまな世界に入り込んで悪のウイルスと戦うのですが、ご注文はうさぎですか?の世界だダメだったようです。怒られに見舞われました。2話はソフト版未収録・配信停止とのことです。奇しくもここが超面白いポイントとなってしまいました。

 本作を語る上で避けては通れないEDの話題。

浮いています。世界観から。尻や、乳が。

欲を言わせていただければ、全編ED並のクオリティでお出ししていただきたかったです。

制作会社が死にますね。㌧

 

【良かった点】

毎週楽しみになるパロディ元

淫猥なED

 

【惜しかった点】

作画が省エネ

 ソシャゲ原作アニメほとんどに言えることですが、登場人物が多すぎて顔と名前が一致しない自体に発展してしまいます

 

・五等分の花嫁

 「るるも」や「山田くん」、「恋と嘘」、「ジュリエット」などマガジンのふわふわしたラブコメが大好きなのですが、例に漏れずツボを突いてくるあたりさすがだなて感じですね。

なんだか色々上で書いたのであんまり書くことがないのですが、強いて書くとするならば上杉さんが豪胆なので見ていて楽しいですね。こういったところはナリユキ君に見習ってほしいものです。

あと、私は一花が好きです。

花澤香菜が好きなのかもしれない。

たぶん花澤香菜が好きなのだと思う。

結婚してくれ花澤香菜

 

【良かった点】

 

個性的な5人のヒロイン

上杉さんがかっこいい

 

【惜しかった点】

ヒロインとのつながりをもう少し丁寧に描写してほしかった 

OPをカラオケで歌うと恥ずかしい

 

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以上となります。

今期のアニメも楽しみましょう。

以下が視聴の継続を決めた作品です。

多いですね。見過ぎなのだと思います。

皆さまもよいアニメライフを。